X-T2の作例や感想。2年半の使用レビュー書きました。口コミ通り?
こんにちは。
皆様はこのカメラご存知ですか?
目次
- 1 富士フィルムX-T2
- 2 XF23mm F1.4Rで試し撮りをして、そのままX-T2を購入
- 3 ここでX-T2の性能のご紹介
- 4 X-T2とX-T20を比較
- 5 X-T2とX-T3を比較
- 6 X-T2を買ったら最初に設定の変更をした方がいいと思う事2つ見つけました
- 7 熱暴走で動画が停止する
- 8 私が富士フィルムのX-T2に惚れたところ
- 9 私がX-T2を使っていてちょっと戸惑った事
- 10 進化するカメラ
- 11 富士フィルムのX-T2って誰に合うカメラかな?
- 12 X-T2【富士フィルム】の作例
- 13 X-T2を持って銀座を散歩してきました!
- 14 X-T2で4K動画を撮って見ました
- 15 フジノンXF60mmF2.4 R Macroを買い足して見た!
- 16 ほんとに欲しかったのはXF16mmF1.4 R WRだった
- 17 XF16mmF1.4WR買っちゃいました
- 18 X-T2で夜間でも撮影してみました
- 19 X-T2を5ヶ月使った感想を追加しました
- 20 X-T2は無料でレンタル出来ます
- 21 XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WRをレンタルしてきた
- 22 X-T2で2017年ディズニーシーのイースターのイベントを撮影してきた
- 23 X-T2を持ってマザー牧場に行ってきた
- 24 私がX-T2を使うなら買うべきだと思った厳選レンズ1本+α
- 25 ショック。レンズに油汚れがw
- 26 富士フィルムの東京ステーションへレンズを修理に出してきた
- 27 綺麗になったレンズが返ってきた!!
- 28 X-T2で夜景を撮りました
- 29 X-T2に新色が登場していた
- 30 X-T2に手ぶれ補正が加わったX-H1とな??
- 31 X-T2でキャノンのレンズが使えるようになりました!
- 32 X-T3がそろそろ発売される?
- 33 今後もX-T2の作例を随時追加していきます!!
富士フィルムX-T2
FUJIFILMのミラーレスカメラ
「プロのカメラマンがフルサイズ機を合わせたカメラの中でも【一番画質のいい写真が撮れるセンサーを積んだカメラ】と答えた。それがX-T2です。」
ビックカメラの店員さんに言われたこの謳い文句に、私の心はすっかりX-T2へ持っていかれました。
実は今回ビックカメラを訪れたのは2回目。
上記のお言葉は1回目の訪問の際に言われたお言葉で、この言葉を聞いてからX-T2を買うか買わまいかずーーーーーと悩んでいました。
そして今日は少し前向きな気持ちで2回目の調査に行きました。
今回はX-T2の標準レンズキットではなく23mmF1.4の単焦点が欲しいなと思っていたので、レンズの調査で訪問しました。
ちなみにこのブログは2016年9月に書いたものに適宜追記しております。
XF23mm F1.4Rで試し撮りをして、そのままX-T2を購入
XF23mm F1.4Rを買った
今回はX-T2のレンズキットではなく、本体とレンズを別々に買いました。
そもそもその日に買う予定は無かったのですが、XF23mm F1.4Rで試し撮りをしていたらやっぱりX-T2を欲しくなってしまったのです。苦笑
店員さんの常套手段?だとでありますが、この時X-T2はかなり人気で在庫はラスト1個だといわれました。
本当にラスト1個だったのかな?笑
その場では支払い総額を聞き、買うか買わまいかカフェに移動して1時間程嫁と家族会議です。
レンズとX-T2本体の総額は・・・・・
約28万円です。
もちろん一括では買えないのでカメラローンで買う予定です。
12回払いまでは金利手数料無料。
「買っていいいよ」
嫁のお許しをいだだきましたので買います!!
どちらかというと、金額が金額だけに買うきっかけ・背中を押す一言が欲しかったのです。
ちなみにもともと20回金利手数料のお店で検討していたのですが、ビックカメラも回数が少ないながらもショッピングローンをやっていたのでポイントが付与するって事で今回はビックカメラを選びました。
X-T2の本体の値段はまだ発売日から二日しか経っていないのでどこで買ってもほぼ同じなので、ポイントもらえるならそれのほうがわたし的にはお得でしたので。
また、そのお店で買おうと思った最大の理由は富士フィルムから出向で来ていた店員さんの接客もとてもよかったからです。
今までのカメラの接客で一番よかったです。
専門店の接客ってなんかちょっと上からの接客をされることが非常に多いと感じているのですが、今回は自分より下の立場から接客してくれたので気持ちいい接客でした。
いや、富士フィルムの出向の人の接客素晴らしかった。
ここでX-T2の性能のご紹介
簡単にX-T2の仕様を説明します
- X-T2の有効画素数
- 2430万画素
- X-T2の写真のサイズ
- 6000×4000
- X-T2のセンサーサイズ
- APS-C
- X-T2の撮像素子
- 23.6mm×15.6mm X-Trans CMOS IIIセンサー、原色フィルター採用
- X-T2の撮影感度
- ISO200~12800 / 拡張モードISO100~51200
- X-T2の手ブレ補正
- 非搭載・手ブレ補正機能付きレンズで対応
- X-T2の本体質量
- 約457g(バッテリー、メモリーカード含まず)
- X-T2の撮影時質量
- 約507g(付属バッテリー、メモリーカード含む)
- X-T2のシャッター
- メカニカルシャッター/電子シャッター/メカ+電子シャッター
- X-T2の液晶モニター
- 3.0型 方向チルト式TFTカラー液晶
- X-T2の連写スピード
- 1秒8コマ/電子S時 1秒14コマ
- X-T2の標準レンズの最短撮影距離
- 30cm
- X-T2の動画
- 4K対応
- X-T2の入出力端子
- USB3.0 マイクロB端子/HDMIマイクロ端子/その他
- X-T2の寸法
- (幅)132.5mm×(高さ)91.8mm×(奥行き)49.2mm (最薄部35.4mm)
- X-T2の付属品
- 充電式バッテリーNP-W126S(リチウムイオンタイプ)
- バッテリーチャージャーBC-W126
- クリップオンフラッシュEF-X8(カメラ本体と同色)
- ショルダーストラップ
- ボディーキャップ
- ストラップリング
- ストラップリングカバー
- ホットシューカバー(カメラ本体と同色)
- 縦位置パワーブースターグリップ用端子カバー
- シンクロターミナルカバー
- ストラップリング取り付け補助具
- 使用説明書、保証書一式
ボディ耐久 防塵・防滴・耐低温構造
X-T2の価格:¥158,892(4/20 木曜日現在)
個人的にPIXTAで写真の販売をしているので、写真サイズが6000×4000だと最高額で売れるので嬉しいです。
あと、犬がいるので秒速8コマの高速撮影は本当に嬉しいです。
防塵・防滴なのも山や海での撮影も出来ますね!!(海は危険かな?w)
いきなりですがここでお詫びします。
ブログの読み込み速度を早くしようとこのブログに掲載しているX-T2で撮影した写真の解像度を下げすぎ、X-T2の良さをあまり伝えきれていませんでした。
適宜写真の差し替えを行なっていきますので掲載されている写真は参考程度にみていただけましたら幸いです。
引用:FUJIFILM X-T2が可能にする、無限の撮影領域。
X-T2とX-T20を比較
X-T2が発売されてしばらくして、X-T20が登場。
X-T2とX-T20を比較 | X-T2 | X-T20 |
---|---|---|
有効画素数 | 2,430万画素 | 2,430万画素 |
撮像素子 | X-Trans CMOS IIIセンサー | X-Trans CMOS IIIセンサー |
液晶モニター | 3.0型 3:2アスペクト 3方向チルト式TFTカラー液晶モニター(自撮り不可) | 3.0型 3:2アスペクト タッチパネル式TFTカラー液晶モニター(自撮り不可) |
連写(最速) | 約14コマ/秒 | 約14.0コマ/秒 |
動画 | 4K 連続最大 約10分まで Full HD 約15分まで | 4K 連続最大 約10分まで Full HD 約15分まで |
電源 | 充電式バッテリーNP-W126 標準撮影枚数約310枚 | 充電式バッテリーNP-W126S 標準撮影枚数約350枚 |
また、プロッセッサーもX-Processor Proと同じものを積んでいるのでX-T2とX-T20は画質は同じになるハズです。
引用:仕様比較
X-T2の価格(2018年11月時点)
105,046〜(本体のみ)
X-T20の価格(2018年11月時点)
66,845円〜(本体のみ)
価格差は約33,000円。
性能的には大きく変わりませんし、液晶画面がタッチ液晶なのでX-T20の方が使いやすいですよね。
でも「フラッグシップ機(最上位機種)」と言われるX-T2の方が持っていて優越感はあります 笑
悩ましいですが・・・どっちを買っても写りに間違いは無いです!!
X-T2とX-T3を比較
さて、2018年にはX-T2の後継機X-T3が登場しました。
X-T2とX-T20を比較 | X-T2 | X-T3 |
---|---|---|
有効画素数 | 2,430万画素 | 約2,610万画素 |
撮像素子 | X-Trans CMOS IIIセンサー | X-Trans CMOS 4センサー |
液晶モニター | 3.0型 3:2アスペクト 3方向チルト式TFTカラー液晶モニター(自撮り不可) | 3.0型 3:2アスペクト 3方向チルト式タッチパネル付きTFTカラー液晶モニター(自撮り不可) |
連写(最速) | 約14コマ/秒 | 約30コマ/秒 |
動画 | 4K 連続最大約10分まで Full HD 約15分まで | 4K 連続最大約20分まで Full HD 約30分まで |
電源 | 充電式バッテリーNP-W126 標準撮影枚数約310枚 | 充電式バッテリーNP-W126S 標準撮影枚数約390枚 |
こんな感じです。
解像度が上がったのと、X-T3では液晶パネルがタッチパネルになっていますね。
また、連続撮影枚数が倍、動画の撮影時間も倍になっています。
いいですね。。。。映像素子もX-Trans CMOS IIIセンサーからX-Trans CMOS 4センサーには。
そしてプロセサーもX-Processor 4とバージョンアップしています。
この新しいセンサーとプロセッサーで撮影速度と解像度が向上したみたいですね。
確かにサンプル画像見ると解像度が上がっている気がします。
X-T2の価格(2018年11月時点)
105,046〜(本体のみ)
X-T3の価格(2018年11月時点)
163,336〜(本体のみ)
価格差は約6,0000円。
6万か・・・・欲しい・・・欲しいけどどうしよw
ちなみに、X-T2を下取りに出すと6万円くらいなのでX-T3が10万円くらいで買えるけどあなたならX-T2を下取りさしてX-T3を10万円で買いますか?
X-T2を買ったら最初に設定の変更をした方がいいと思う事2つ見つけました
さて、ここからはあなたがX-T2を買った場合に最初に変更した方がいい設定をご紹介。
X-T2を買ったらまず何個か設定を変えておいた方がいいです。 まず、X-T2のフォーカスエリアは初期状態では91点なっています。 フォーカスエリアは最大で325点まで増やせますがそれは手動で設定を変更する必要があります。 メニューから手動で325点へ簡単に増やせます。 すると、端っこの方までしっかりとフォーカスを合わせる事が可能になります。 まぁ・・・デフォルトの91点で特に不自由はなかったのですが、増やせるなら増やした方がいいかな?程度の理由で今回はフォーカスエリアを増やしておきました。 X-T2にはフォーカスのパターンが3つあります。 1と3はどのカメラでも一般的だと思いますが2番目のフォーカスは使い方によってはとても便利でした。 「カスタムオートフォーカス」と良い、何もしなくてもカメラが勝手にピントを合わせ続けてくれます。(その分電池の減りが早いような気も・・・) 「カスタムオートフォーカス」は6パターンの中から選ぶ頃ができます。 デフォルト設定では激しく動く被写体だと、フォーカスが合いづらいので動く被写体に強いモードに変えてた方がいいかも? カスタムオートフォーカスは比較的動画撮影で便利かもしれませんね。 この「C」って設定にすると今設定したカスタムオートフォーカスが有効になります。 実際テストした動画見てもらうとわかりやすいんですが、選ぶ「SET」によってかなりオートフォーカスの性能にばらつきがありますのでご注意ください。 個人的にはSET4かSET4を参考に自分なりにカスタムしたSET6が好みです! 以下は俯瞰撮影のカメラがX-T2になりますが、いい感じにオートフォーカスが私の動きを捉え所謂「一眼レフらしい画質の動画」となっています。 この動画を撮影したあとますますX-T2を好きになっちゃいました。 追記内容になりますが、X-T2での動画撮影は連続で10分はできた事がありません。 大抵5分くらいするとカメラ本体が熱を持ちはじめ強制終了します。 その後は熱が冷めるまでは何回撮影しようとしても30秒も経たないうちに強制終了します。 画質はいいんですけど、X-T2で動画長回しでの撮影は向いていないです。 1分の動画を繰り返し撮影するって感じだと問題ないです。 後ほどの作例をたくさん載せますがX-T2に惚れたところを先に伝えさせてください! まずファインダーが綺麗!! リアルタイムビューファインダー?? なんかイケている名前 笑 引用:236万ドットの高精細有機EL電子ビューファインダーは、ファインダー倍率0.77倍、水平視野角31°、表示タイムラグは0.005秒。輝度を2倍アップし自動明るさ調整機能を搭載したことで、強烈な逆光時などでもファインダーの視認性の低下を防ぎます。モアレや偽色は徹底的に排除。露出設定が反映されたライブビューを表示するというミラーレスの利点も合わさり、光学ファインダーに匹敵する性能を誇ります。 諸々HPに書いてありますが一言で言えばとても綺麗で見やすいファインダーです。 ファインダーの大きさものぞいた印象は結構広めな感じで圧迫感とか無い感じでした。 ファインダーにはISO感度やシャッタースピードなど表示されますが、これがドラゴンボールのスカウターみたいな感じで格好良くて好きなんです 笑 なんとなく知っていたのですがこれ実際にやってみるとすごく便利! 引用:23.0型 3:2アスペクト 3方向チルト式TFTカラー液晶モニター 約104万ドット うん、こちらも詳しくはわからないのですがかなり綺麗です! タッチパネルではないのですがかなり綺麗に写ります。 デフォルトでも1秒で8枚の写真が取れますがパワーグリップを別売で買うと1秒で11枚の写真撮影が可能になります。 そして以下性能が向上します。 ですのでスポーツシーンでも使うことが可能なカメラなんですね。 普段使いでは軽くコンパクトに持ち歩いて、スポーツシーンではグリップをつけて性能をUP。 いや、こういう使い方できるのっていいですね。 X-T2にはフィルムシミュレーションを言うモードが付いています。 簡単にいうと色味の基本を簡単に変えることができそれが15種類あります。 で、もう一つ便利な設定があるんですよね。 左手のダイヤルに「BKT」というダイヤルがあってそこに上記の15種類から3個を設定することができます。 で、設定後BKTモードで撮影するとその3種類の写真が1回で撮れちゃうんです。 例えば設定をスタンダート、ソフト、モノクロで設定すると一回シャッターを切ると3枚の写真が一回で撮れちゃうんですよね。 これは便利。 イメージの違う写真を一回で撮れるのはすごく便利ですよね。 しばらくX-T2を使ってみて戸惑った事を書きます。 簡単に言うとAレンズでは「レンズ側」でマニュアル設定にするけどBのレンズでは「本体側」でマニュアル設定に切り替える必要があるって事です。 あまり経験のない事だったのでちょっと設定方法を解くのに時間がかかりましたがこれって普通の事なのかな? レンズ毎にマニュアルフォーカスにする方法が違う事知らなかったです。 もしこれが常識な事でしたら馬鹿げたごとを書いてしまって申し訳ありませんw 写真を撮影した後にフォーカスがどこに合っているのか拡大して確認したい事は多々ありますよね。 今までのカメラですと拡大/縮小(+ー)ボタンがついていたのですがX-T2にはついていませんでした。 その代わり右手の親指のダイヤルと右に回すと拡大する事が出来ました。 説明書を細かく読めば分かったことでしょうが戸惑ってしまいました。 先ほど同じような戸惑いですがマクロ撮影でF値を低くして撮ると相当ピントの合う範囲が狭くなりますよね。 ですから撮影時に液晶画面でフォーカス部を拡大してピントの合い具合を確認しながら撮影したかったのですがそれらしきボタンはありません。 実はこの設定はデフォルトで「OFF」になっていて「ON」に変えなければ作動しません。 フォーカス設定 > フォーカスチェックをON これを設定すればマニュアルフォーカス時にフォーカスリングを回すだけで自動的に拡大表示になります。 あと、フォーカスが合っているのを確認しやすいモード「フォーカスピーキング」と「デジタルスプリットイメージ」と言うモードがあるみたいです。 フォーカス設定 > MFアシストで設定可能でデフォルトでは設定されていません。 ってかいろいろデフォルトで設定してなさすぎ 苦笑 フォーカスピーキングはソニーのα7にもありましたがとてもわかりやすい機能でした。 ピントが合っているところに自動的に色がついてとてもわかりやすいです。 赤く色がついている部分にピントが合っていると言う意味です。 デジタルスプリットイメージは・・・ピントが合っていないと万華鏡を覗いたような状態になりピントが合うと綺麗に見えるような画面になります。 こんなところでしょうかね。 私知らなかったんですけど、今時の?デジタルカメラってアップデートできるんですね。 2017年3月30日にファームウエア更新がありました。 今回のフォムウエア更新では24項目の更新がありました。
個人的にマニュアルモードで動画録画をするとにISO感度変更ができなかったので、それが自由に変更できるようになったことは嬉しいですね。 2017年11月下旬再度フォームウエアの更新があるそうです。 動く被写体への追従性が向上するそうなのでいい更新ですね。 ファームウエアバージョン:FUJIFILM X-T2(Ver.3.00)
X-T2を買う人ってどんな人なのか? X-T2を買う人ってこういう人なんですよね。 まさにこれです。 ただ、当然X-T2のセンサーサイズはAPS-Cサイズです。 ですからフルサイズを好まれている方からしたら「匹敵」するかもしれないけど所詮フルサイズではないんでしょ?って感じる方もいますよね。 ちなみにX-T2の解像度が高い(写真が綺麗な)理由の一つにローパスレスカメラなんです。 通常写真の出来上がりを調整するためにローパスを装着した方が「失敗の少ない写真」が撮れるそうですがローパスフィルターを搭載してしまうと多少画質が落ちてしまうそうです。 画質の劣化と失敗のない写真を天秤にかけローパスフィルターを搭載しても画質がギリギリまで落ちないように各社技術で補っているそうですが、このX-T2はローパスレスであっても写真の仕上がりを調整できるような技術を積んでいるんですって。 技術によって画質が落ちないようにしているのか、技術によって失敗の写真にならないようにしているかの違いって事ですよね。 この内容に関しては実際に写真を撮っているとX-T2は本当に解像度が高くて画質綺麗だなーって感じるので納得しています。 話は戻りますがつまりはX-T2はフルサイズの上位機種レベルの写真をコンパクトなカメラで撮りたいと思い描いている人向けのカメラです。 ですからセットで25万円くらいとしては「安い」部類に入るのかもしれません。 おそらくX-T2を欲しい方のレベルですとカメラは高価な方が性能や画質が優れている事はお判りだと思いますので、あなたがもしフルサイズのカメラを欲しくてでもそこまで予算が出せないのであればこのカメラはうってつけです。 ではでは説明は良いから作例を掲載します!! 作例の後にも使った感想など書いています。 どうでしょう? レンズが良いのもあるのでしょうがかなり鮮明ですね。 色味もかなり綺麗に出ていますよね? ま、でもリサイズしているので画質が半減以上減っていますよね。 銀座でランチをして来た時の写真をごらんください。 マニュアル設定でISO400から1000。 シャッタースピード250か500。 F1.4から2.4で撮影しました。 人が写っているものはモザイクしています。 その他リサイズ以外何もしていません。 ※端末がiphoneの場合同じ写真が2枚表示されたりするバグが発生していますのでそれはiphoneのバグなんだとご理解いただけますと幸いです。 個人的に超満足でした! あとX-T2で動画も撮影してみました。 店内のBGMが著作権にひかかってしまったので音は消してあります。 純粋に画質のみご覧下さい。 でも、夫婦で焼肉食べているだけの動画なので内容は全く面白くないですw それでもよければご覧下さい。 ちなみにX-T2はボディ内手ぶれ補正ではありません。 そして私の買ったレンズにも手ぶれ補正が付いていないので手ブレしています。 画質はフルハイビジョンで60fpsです。 ピントは真ん中に合うようになっているみたいです。 ※再生ボタンを押すと画質はフルハイビジョンにならない場合もあるみたいなのでブラウザかYoutubeのアプリでご覧下さい。 後日X-T2で愛犬の散歩の動画も追加しました。 X-T2で山梨県の新倉山浅間公園に行った時に愛犬を撮影した動画。 X-T2の良い所の一つに4K動画も撮影可能なところがあります。 現在だとあまり4Kを見る事が出来るディスプレイが無いのであまり意味ないかもしれませんが、もし4Kのディスプレイをお持ちであればぜひX-T2の4Kもご覧になってみてください。 youtubeのサイトから右下の歯車のマーク押すと4Kを選択可能です。 ちなみにスマホからだと4K画質にならないかもしれません。 やっぱり私はマクロがほしい体質ですね。。。 フジノンXF60mmF2.4 R Macroの詳細については別の記事に書いてありますので興味ある方はそちらをご覧ください。 再度追記です。 すっかり見落としていました。。。 私が欲しかったのはXF16mmF1.4WRと言うレンズでした。 なぜか? 最短撮影距離が15cmでめっちゃ寄れるんですw 料理等のテーブルフォトが多い私としてはこの一本あれば撮りたい写真がすべて撮れる。 こんなんずっと探してたのに今までなんで気づかなかったんだw まじショックw f1.4でここまで寄れるレンズってなかなかないんですよね。。。しかもかなり広角。 10万円か・・・・・ 本日12月23日。 物欲が多くてダメですねw やっぱり欲しいと思ったら買ってしまいましたよ。 もちろん前もってたレンズは売って新しいのを買いました。 XF16mmF1.4WRは私が7年間追い求めていた理想のレンズでの詳細を別記事で書いたので興味がある方はご覧ください。 X-T2をもって夜間に行ったフットサルでの写真を撮影してみました。 レンズはXF50mm-140mmF2.8です。 フラッシュなしでシャッタースピードを1/200、F2.8、ISO感度は10000でした。 やはりこの条件だとノイズ出ちゃいますよね。 仕方ない。 大したことは書いてないのですが率直に5ヶ月使った感想を書きましたのでよかったらご覧ください。 富士フィルムはX-T2を含め、一部の商品を除き無料でレンタルすることが可能なんです。 東京だと六本木で借りることが可能です。 当日レンタル(0泊)は無料で一泊以上は有料になりますが、それでもいきなり買うリスクよりは少ないのでX-T2が気になる方は是非有効活用してみてください。 私もレンズに興味があり問い合わせたところ東京ステーションでは電話などでの予約が不可で電話では当日の在庫確認しかできないそうです。 レンタルするには実際に来店してその時点で在庫があればレンタルできます。 ホームページにはカメラとレンズの価格しか書いていませんでしたが最近販売されたテレコンバーターもレンタル可能でした。 個人的にはこのテレコンバーターに興味があります。 焦点距離が1.4倍、2倍になるので400mmであれば800mmになり35mm換算1200mmになります。 動物園で是非このセットで使ってみたいなー。 機会があれば1200mmセットレンタルしてみます! ってことで本日XF100-400をレンタルしてきました! で、でけぇ! ついでにテレコンも借りたのですが・・・2.0がなくて1.4しかなかったw 残念。 まぁしぁないですね。 そして明日、明後日と有給をとってディズニーシーとマザー牧場まで撮影に行ってきます!! 有給とってまでカメラを楽しむと言う・・・・人生楽しんでます 笑 ひとまず本日ディズニーシーへ行ってきました。 被写体までの距離は60m~80mって感じです。 やっぱりすんごくいいですね。。。。 以下ディズニーシーのイースターイベントについて詳しく書いた記事です。 明日のマザー牧場も楽しみだ。 本日はマザー牧場に行ってきました。 気温20度超え快晴!! ちなみにこのテレコンバーターは富士フィルムの全レンズに対応している訳ではなく比較的望遠レンズにしか対応してません えーとX-T2を買ってもうすぐ2年。 X-T2に惚れ込んでいてすげぇすげぇいいカメラだと実感していますが、レンズは今の今まで非常に悩んできました。 で、私の中でこの1本+αがあればどんなシーンでもX-T2のポテンシャルを保った写真が撮れると思ったのでそれを紹介します。 上の記事には買いていないのですが、その後XF16-55mmF2.8 R LM WRを買いました。 655gとちょっと重いのですが、比較的万能なレンズでした。 最短撮影距離も30cmからと、めちゃくちゃ寄れる訳ではないのですが料理の撮影多い方もストレスなく撮影できます。 これはレンズキットについているレンズです。 上記XF16-55mmF2.8 R LM WRには手ブレ補正が付いていないので動画の撮影には向いていません。 これでもそこそこ明るいですし、X-T2で動画をメインで使う人はこのレンズがあったほうがいいです。 手ぶれ補正がついているので一本は持っていた方がいいなと感じます。 普通の人はこのレンズをメインとして使う人が圧倒的に多いと思いますが、私の感覚ですと動画を撮るのに適しているレンズだと感じました。 もしお金に余裕ができたらこの4本全て揃えたいです! みなさんのX-T2購入の参考にしてもらえましたら幸いです。 ちなみに私はよくマップカメラを利用しているのですが、マップカメラは新宿に店舗があるので東京に住んでいない方だとあまりご存知ない方も多いと思いますが新品はもちろんの事、高品質の中古カメラを「分割の手数料を無料」にして販売しているのでとっても利用しやすいお店です。 もちろん通販もやっています。 一括で買うのであれば価格.comの方が安いですが分割払いで新品や中古で買うのであればマップカメラは本当にいいお店だと思うので参考にしてみてください。。 なんじゃこりゃぁ!! こんな汚れ記憶にないんですけど。。。 とりあえず新宿にあるヨドバシカメラへメンテナンス行きましたが、この汚れはレンズ内部のにあると言う事でメーカーに修理を出さない限り綺麗にはならないと説明がありました。 ま、ここまでは想定内なので次の土曜日に六本木にある、富士フィルム東京ステーションへ行ってみる事にしました。 富士フィルムの東京ステーションは10時オープンですが10時少し前には既に10人程度並んでいました。 富士フィルムの東京ステーションでは無料でカメラやレンズの貸し出しを行っているので皆さんそれに並んでいたみたいです。 私は修理の依頼をし、レンズの内部の汚れだと確認してくれ、工場へ修理に出すことになりました。 まだレンズを買って半年と1年間の保証内なので無償でのメンテナンスとなりました。 無償でよかった!! 土曜日に修理にだしてレンズが家に戻ってきたのが木曜日。 五日間でメンテナンスが終わって返ってきました。 今回のメンテナンス内容は清掃だけだったそうです。 仮に汚れが落ちなかった場合は部品の交換と説明がありましたが、そこまでひどくはなかったみたいです。 これからも素敵な写真を撮っていきたいです! メンテナンスに出した詳細を書いたブログもあるので興味ある方は併せてご覧ください。 えーと本日は2017年7月14日です。 本日たまたま富士フィルムのX-T2のHPを見ていたら新色が出ていたことを知ります。 情報遅っ 苦笑 重厚感と高級感溢れるグラファイトシルバーカラーモデルが登場 半年前。 こんなニュース全然知らなかった。 所謂シルバーカラーですね。 専用アクセサリーである、高級本革ストラップやアルミ製のホットシューカバー、ボディと同色のクリップオンフラッシュ「EF-X8」をセットにして提供します。 恐らくですが、色と素材が変わり高級本革ストラップがつくだけで性能は同じだと思うんですよね。 なんと、私の誕生日に発売しているではありませんか。 全く気づかずw X-T2と同じセンサーを積んでいるX-E3が9月28日に発売されるそうです。 タッチパネルで恐らくタッチパネルでピントを合わせる事が出来るので比較的簡単に操作が可能な機種です。 位置づけとしては初心者モデルに近い機種で価格は12万円前後(ボディーのみだと) 画質はとてもいいのですが初心者モデルとしてはちょっと高い印象。 実際に撮影していないからわかりませんが、X-T2と同じような画質であるならばこの価格はお買い得な気がします。 もちろん4K動画も撮影可能。 発売されたらちょっとカメラ屋に試し撮りに行ってみます。 みなさん、朗報です!! なんとXシリーズの「欠点」をついに克服!! Xシリーズに初めてボディー内手ぶれ補正がつきました!! それが2018年3月1日発売予定のX-H1!! 初回登場価格はX-T2より少し高いですが私なら間違いなくX-H1を選びます!!! スペックを見ると画質はXーT2以上もしくは同じで手ぶれ補正がついたって感じですね。 敷いていればちょっとだけX-T2より重くなりました。 でも私は動画撮るのでX-H1の方がいい!! X-H1について調べたブログ書いたので興味がある方はそちらもご覧下さい。 最後にリンク貼っておきますね。 あなたはきっとX-H1が欲しくなる 笑 2018年5月上旬にKIPONというメーカーからキャノンのレンズを富士フィルムのボディーで、オートフォーカス性能も使えるアダプタが発売されました!! 価格は4万円しないくらい。 まぁ妥当な価格ですかね。 これで、富士フィルムのレンズの少なさから解放されました 笑 X-T2が発売されてもう2年が過ぎようとしています。 少し前に動画に特化したX-H1が発売され、今年の秋ころ?にX-T3出るのではないかと言う噂が出ています。 2018年の秋ですね。 ただ、X-T3はボディ内手ぶれ補正が非搭載らしいので私は買わないかな?? 人それぞれカメラに求めるものは異なりますが、X-T3は私たちにとって魅力にあるカメラになりますかね?? ボディ内手ぶれ補正が非搭載なので期待はしていないですが、とても期待しています 笑 Facebookページに圧縮していない画像が何枚かあるので撮って出しの写真を見たい方はそちらをご覧ください。カスタムオートフォーカス性能を設定しておこう
熱暴走で動画が停止する
私が富士フィルムのX-T2に惚れたところ
リアルタイムビューファインダー
液晶が綺麗縦撮り時にも動く
連写がめっちゃ早い!
縦位置パワーブースターグリップ
フィルムシミュレーションで適材適所の色味を出せる
私がX-T2を使っていてちょっと戸惑った事
マニュアルフォーカスにしたい場合、レンズ毎に「レンズ側」「本体側」でマニュアル設定に切り替える必要がある
写真再生時に拡大方法がわからなかった
マクロ撮影時に拡大してピントを合わせる方法がわからなかった
進化するカメラ
AEブラケットに加えて、ISO、ダイナミックレンジ、ホワイトバランス、フィルムシミュレーションの各種ブラケットおよびAdv.フィルターの撮影において、RAW画像を記録できるようになります。
低感度の拡張感度でISO125、ISO160を選択できるようになります。
タイム撮影(T)時の長秒側のシャッタースピードは、従来30秒でしたが、最長15分までに大幅に拡張されます。
コマンドダイヤル操作でのシャッタースピードの1/3段補正を無効化することが可能となり、意図しない操作を抑制できます。
ISO感度「A」ポジションを「コマンド」に設定することで、拡張感度も含めたISO感度全域をフロントコマンドダイヤルで変更可能になります。
感度AUTO設定の低速シャッター限界を「AUTO」に設定すると、レンズの焦点距離に応じてカメラが自動で低速シャッターの限界を設定するようになります。
像面位相差AFを活用することにより、顏検出AFがより高速になります。
AF-Cモードにおいて、合焦表示のハンチング動作を抑制し、より被写体を追い易くなります。
AFモードの「シングルポイント」に最少サイズを追加。全6サイズから選択可能となり、最少サイズではピンポイントなフォーカシングが可能になります。
※テザー撮影での本機能のご使用はTether Shooting Plug-in PRO for Adobe® Photoshop® Lightroom® Ver.1.5.0で対応。
縦位置、横位置の撮影において、それぞれでAFモード、AFエリアを別々に設定できるようになります。
[設定方法]
フォーカス設定メニュー>縦/横位置AFモード切替
※テザー撮影での本機能のご使用はTether Shooting Plug-in PRO for Adobe® Photoshop® Lightroom® Ver.1.5.0で対応。Ver.1.4.0以前をご使用の方は「縦/横位置AFモード切替」をOFFにしてご使用ください。
マニュアルフォーカス、およびAF-Sの「シングルポイント」でのピント位置拡大中に位置変更が可能になります。
動画記録中にアイセンサーが有効となり、EVFとLCDを自動で切り替えることができます。
動画記録中のISO感度変更が可能になります。
動画記録中にレリーズボタンの半押しおよび「AF-ON」を割り当てたボタンを押すことにより、AFのやり直しが可能になります。
動画記録中にヒストグラム表示が可能になります。
外部マイク入力レベルを最適化(下限値を-12dBから-20dBへ見直し)することにより、プリアンプ付外部マイク接続時にホワイトノイズの低減が可能になります。
VIEW MODEを「アイセンサー+LCD撮影画像表示」に設定することで、撮影はビューファインダー、撮影した画像の確認はLCDで行うという一眼レフのようなテンポでの撮影が可能になります。
半押し中でも「2画面」表示モードの小画面が消えなくなります。
カメラを縦位置に回転させると、自動でLCD内の情報表示も縦表示に切り替わるようになります。
カスタム1~7に名前を設定できるようになります。
[設定方法]
画質設定メニュー>カスタム登録/編集>カスタム1~7>カスタム名編集
あらかじめ「作成者名」と「著作権者名」を登録することができ、自動的に撮影画像のExifにコピーライト情報を付与できるようになります。
[設定方法]
セットアップメニュー>保存設定>著作権情報
画像再生時に最長30秒の「ボイスメモ」を録音可能になります。
[設定方法]
再生メニュー>ボイスメモ設定>ON
※再生画像を表示しているときにフロントコマンドダイヤルを長押しで録音開始。放すと録音停止します。
従来の最大±2段、3枚から最大±3段、9枚までのAEブラケット撮影が可能になります。
「カードなしレリーズ」設定をOFFに設定することで、SDカードの入れ忘れを防げます。
[設定方法]
セットアップメニュー>操作ボタン・ダイヤル設定>カードなしレリーズ「FUJIFILM X-Pro2」「FUJIFILM X-T2」「FUJIFILM X100F」「FUJIFILM X-T20」の最新ファームウエアを無償提供
RAW現像ソフト「FUJIFILM X RAW STUDIO」やフラッシュ無線コントローラー制御などに対応、AF追従性や操作性も向上
画像認識アルゴリズムの改善により、従来に比べ、被写体への追従性が向上。被写体の動く速度が2倍、サイズが1/2になっても補足します。
パソコンとデジタルカメラをUSBケーブルで接続することで、デジタルカメラに搭載している画像処理エンジン「X Processor Pro」 を使用したRAW現像が可能になります。現像設定の素早いプレビューや、バッチ処理による高速RAW現像ができます。
他社製スタジオフラッシュの無線コントローラー制御に対応します。当社カメラシステムに対応した他社製スタジオフラッシュでハイスピードシンクロや、TTL撮影がご利用いただけます。
これまでソフトウエア「HS-V5」「Lightroom Tether Shooting Plug-In PRO」の使用時のみに可能だった、USB接続によるPC上でのカメラ設定の保存・読込み機能が、無償ソフトウエア「FUJIFILM X Acquire」を介してご利用いただけます。撮影条件を瞬時に切り替えたり、複数の「X-T2」間で設定をコピーする際に便利です。富士フィルムのX-T2って誰に合うカメラかな?
30万から50万円するフルサイズのカメラを持っている、もしくは欲しいけどそれに匹敵するもう少し安くてコンパクトなカメラが欲しい。
X-T2【富士フィルム】の作例
かなり画質綺麗です。(リサイズしています)
X-T2を持って銀座を散歩してきました!
銀座吉祥ですき焼きランチを食べてきました。
X-T2で4K動画を撮って見ました
熱海旅行の4K動画
フジノンXF60mmF2.4 R Macroを買い足して見た!
フジノンxf60mmf2-4-r-macroの作例を撮ってみた
ほんとに欲しかったのはXF16mmF1.4 R WRだった
XF16mmF1.4WR買っちゃいました
XF16mmF1.4WRは私が追い求めてた理想のレンズ
X-T2で夜間でも撮影してみました
X-T2を5ヶ月使った感想を追加しました
X-T2を5ヶ月使った感想。素晴らしいと思ったよ
X-T2は無料でレンタル出来ます
以下富士フィルムサービスステーションです。
東京サービスステーション
大阪サービスステーション
福岡サービスステーション
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WRをレンタルしてきた
X-T2で2017年ディズニーシーのイースターのイベントを撮影してきた
フジノンxf100-400mmf4-5-5-6-r-lm-ois-wrの作例!
X-T2を持ってマザー牧場に行ってきた
ので買われる方は一度店員さんなどに問い合わせてから買った方がいいですよ。私がX-T2を使うなら買うべきだと思った厳選レンズ1本+α
X-T2を買うなら買うべき厳選レンズはXF16-55mmF2.8 R LM WRです
プラスα XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS
マップカメラ楽天市場店ショック。レンズに油汚れがw
富士フィルムの東京ステーションへレンズを修理に出してきた
綺麗になったレンズが返ってきた!!
レンズに油汚れのようなものが。修理に行ってきた。
X-T2で夜景を撮りました
X-T2に新色が登場していた
富士フィルム X-T2グラファイトシルバー エディション
ミラーレスデジタルカメラ「FUJIFILM X-T2グラファイトシルバー エディション」
高級本革ストラップなどの専用アクセサリーで、より高品位な外観に!富士フィルム X-T2 Graphite Silver Edition
平成29年2月16日(木)
X-E3が2017年9月28日発売開始
X-T2に手ぶれ補正が加わったX-H1とな??
X-H1 富士フィルム
X-T2でキャノンのレンズが使えるようになりました!
X-T3がそろそろ発売される?
今後もX-T2の作例を随時追加していきます!!
大人の趣味の時間のFacebookページ
フジフィルムからX-H1が登場。Xシリーズ初の手ぶれ補正搭載カメラ!のブログ
6月11日富士フィルムから2016年9月に発売されたX-T2です。
センサーサイズがAPS-Cでありながらフルサイズセンサーにも勝るとも劣らない画質をどうぞ体感してみてください!!超満足!!
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XT-2でなはくX-T2ですよ
上岡様。
ご指摘ありがとうございます!
写真すべて間違ってましたね。
わざわざありがとうございました。
初めまして。私も昨日XT2買いました。ソニーと迷いましたが画質はもちろんのこと、カメラ本体のかっこよさにも惹かれました。これからどんどん写真を撮って行こうと思います。またブログにお邪魔させていただきます。
ぷりん様
コメントありがとうございます。
返事遅れました。
わざわざありがとうございました!
記事を書き続ける励みになります^^