XF16-55mmF2.8 R LM WRをX-T2につけてみました。
こんにちは。
本日は私が1年半ほど愛用しているFUJIFILMのX-T2に最近気になっていたレンズ、XF16-55mmF2.8 R LM WRを取り付けたいと思います!
X-T2はカメラのフラッグシップモデルだと聞きましたが、レンズにもフラッグシップモデルなんてあるんですね。
XF16-55mmF2.8 R LM WRはレンズのフラッグシップモデルだそうです。
レッドバッジとも言うそうです。
マップカメラでXF16-55mmF2.8 R LM WRを買ってみた
- 型番
- XF16-55mmF2.8 R LM WR
- レンズ構成
- 12群17枚(非球面レンズ3枚、異常分散レンズ3枚)
- 焦点距離
- =16 – 55mm(35mm判換算:24 – 84mm相当)
- 画角
- 83.2°- 29°
- 最大口径比(開放絞り)
- F2.8
- 最小絞り
- F22
- 絞り形式
- 羽根枚数 9枚(円形絞り) ステップ段差 1/3ステップ(全19段)
- 撮影距離範囲
- 標準 0.6m~∞(ズーム全域) マクロ 広角:30cm~10m 望遠:40cm~10m
- 最大撮影倍率
- 0.16倍(テレ端)
- 外形寸法:最大径×長さ(約)
- ø83.3mm×106.0mm(ワイド端)/129.5mm(テレ端)
- 質量(約)※レンズキャップ・フード含まず
- 655g
- フィルターサイズ
- ø77mm
112,920円(税込)
いつも私はカメラやレンズをマップカメラでカメラローンを使って買います。
なぜなら最大48回まで金利手数料が無料だから!
信販会社の審査もすぐおりXF16-55mmF2.8 R LM WRを注文して次の日に届きました。
いや、早い!
ちなみに、マップカメラを利用された事ない方もいると思いますが、マップカメラの梱包はとても丁寧でおすすめです!
ちなみに、レンズポーチって使ってます?
私あまり使ったことありませんw
まず、持ってみて一言。
重い 苦笑
720gなので本体より重いレンズです。
バランス的にはやっぱりレンズが存在感あります 笑
XF16-55mmF2.8 R LM WRで撮影をしてみよう!
それではXF16-55mmF2.8 R LM WRを使って撮影してみましょう。
まず、これが16mmの最短撮影距離で。
次が55mmの最短撮影距離で。
うん、やっぱり望遠端の方がしっかりボケて見えますね。
また、どんどん追加していきたいと思います!
あなたにおすすめの記事
ブログのTOPページへ
掲載依頼やブログへのお問い合わせはこちらから。