東京競馬場で藤田菜七子を撮影したいので初の競馬写真撮影に行ってきた
こんにちは。
本日は先日東京競馬場で藤田菜七子を撮影してきましたので、そのお話となります。
目次
東京競馬場で最適なレンズの焦点距離は?
まず、今回初めて望遠レンズを持って東京競馬場に行ったのですが、どれ位の望遠レンズがあればいいのかよくわかりませんでした。
先日、野球観戦のために300mm(35mm換算450mm)のレンズを買っていたのですが、300mmレンズで足りるのか足りないのか、その点が非常に気になっていました。
とはいえ、行ってみなければわからないので、300mmレンズを持って東京競馬場に行ってみたのです。
東京競馬場のパドッック。300mmレンズで撮影
まず、この三枚がパドックでの写真です、
撮影する場所にもよりますが、300mmのレンズで最前列だとバストアップの写真が撮れるような構図になります。
最前列から3m位後ろから撮ったのでこのような構図です。
ま、パドックはある程度綺麗に撮れて当然ですよね。
本番はレース中の写真ですよね。
東京競馬場、芝での写真撮影
さて、次は東京競馬場の芝での撮影具合です。
撮影場所は、ゴール板より30m位さらに走りきったあたりです。
初めての競馬の撮影でしたが、競馬の撮影ってすごく難しいw
これは、もっと練習が必要ですねw
画角としてはまぁまぁ想定してた位でした。
東京競馬場、ダートでの写真撮影
さて、次は東京競馬場のダートコースでの撮影。
ダートだとどうしてもラチが邪魔にはなってしまいますが、300mmだとこのような感じで撮影できます。
東京競馬場で藤田菜七子を撮影したいので初の競馬写真撮影に行ってきたのまとめ
今回は、初の競馬の撮影をしてきました。
いやー競馬の撮影するにはまだテクニックが足りていないw
これから沢山練習して、いい写真を撮りたいと思います。
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タグ:藤田菜七子